泉州一帯を回っていた砥ぎ屋さんが廃業して以来・・・お問い合わせが続いています。
でも、今まで20件近くお問い合わせがあったかと思いますが・・ご依頼までたどり着いたのは・・・・
(^^;)・・・・4件程度・・・・
ご依頼を頂けなかった会社関係の・・ほぼすべてが「砥ぎ料金」です!
今まで回っていた砥ぎ屋さんは裁ち鋏が700円、握り鋏が300円だったとか・・・・・!?
そりゃ~きちっとした基本が出来ていて!この料金なら・・僕自身(T_T)「まいったぁ・・」と言わざるおえません
でも今までも数々ご紹介した通り・・・1丁たりともまともに砥げていた物は無い・・・・
と言う事は・・・・(*_*)・・・・すべて!壊されていただけの事・・・・
でも・・会社側は「いやいや!切れてましたよ!!」と
もう、この言葉は耳にタコが出来るほど聞いていて(^^;)・・・
その言葉を聞いた上で・・・きちんと今まで受けたハサミの現状のお話しをさせて頂いてきました。
僕の話しを聞いての返答は・・・・・
「でも!切れてたから・・・適当でいいから・・どうにか同じ料金で出来ませんかぁ??」と
これを読んで頂いた方の中には「それじゃ~適当に仕上げたら・・楽して儲かるやん!」と
言われる方々もおられるかと思います!? それは当然のご意見だとも言えます。
でも、僕は・・・すべてお断りさしてもらってます!なぜなら・・・こんなバカげたこと言う人は
いざ!「もうこれ以上はこのハサミの限界です!」と言った時点で何を言いだすか分からない・・・
そこから!どんな噂が流されるか分からない!
まして!僕が一番目指している「砥ぎ料金の適正化!」
もし!こんな僕の仕事ぶりでも見て!将来「砥ぎ屋」を始めたいと言う後継者が現れた時!?
きちんと仕事をすれば・・・それに見合った対価が得られ・・・十分に生活が出来る!と証明が出来ない・・
何から何まで!多くの方々にご支援頂いている身分ながら(-_-;)・・・いまだにご期待に
添えていない事は本当に申し訳なく思ってはおりますが・・・
安易に目先の利益優先で・・少しのごまかしをしてしまえば!?
必ず!どこかでつじつまが合わなくなり・・・必ず!信用を失い「デタラメ砥ぎ屋」と呼ばれるでしょう!?
包丁に関しても・・・・・
種類に関係なく500円や700円と歌っている砥ぎ屋?・・・かりに1000円取っていたとして・・・・
百歩譲って仕上がりの見た目も気にしないとしても・・・まともに砥げた物を見た事ない(-_-;)・・・
そろそろお隣の幼稚園もあと一ケ月で閉園なので・・・出来るだけお声をかけさせて頂いておりますが・・・
(^^;)一人たりとも来て下さった人はいません(汗)・・・・・
今や世界中で有名になっている「堺打ち刃物」のおひざ元である泉州地域・・・・・
こんなに砥ぎ屋にとって過酷な地域はありません(>_<)!!
困った困った・・・こまどりしまい・・・・・(^^;)・・・・
この先の「砥ぎ屋助八」の運命やいかに・・・・!?


なかなか辛いですねf^_^;)
うちも地元で砥石が売れた事が有りません(笑)お客様は殆ど皆さん他県からですf^_^;)一番近くで隣の市ですね~(^^)
僕は僕の砥石の良さをわかって頂いている人に使って頂きたいと思いますからいいんです(笑)わかって貰う為の努力は惜しみません(^^)
お客様は全世界におられます~(^^)笑顔で頑張りましょう\(^o^)/
最近、ようやく重い腰を上げ、自分で研ぎの勉強をするかと思い始めた私…。
さあ、何が必要かなと考えると…。
中砥石=3000円
仕上げ砥石=5000円
荒砥石=4000円
面直し用ダイヤ砥石(安物)=7000円
コンテナボックス=1000円
砥石固定台=5000円
取りあえず最低限必要なものだけでも3万円近くかかるわけです。
また、道具が揃ったところでうまく研げるようになるには時間も修行も必要なのは言うまでもありません。
助八さんの元によく来る外科手術のような「刃欠け増し増し、さびさびコロッケ」ですが、赤サビ落として、形を元に戻し、刃欠けを整えたうえで研いでいく…という行程すら多くの値切りたい依頼者たちはわかってないことでしょう。
というわけで、一度、こんな包丁が来た場合、助八はこういう行程でピカピカにしていますというのをかかった時間付きで解説されるといいかもしれません。
それでも理解できない方は真性の「アホ」(関東では「バカ」です)でしょうから、放っておきましょう。
長々と失礼しました。
助八さん 「砥ぎ屋」さんって、本当に大変ですね!! 何かにつけて、変なことが多い世の中!! ご苦労様!!! 名案なし。こめさん。
> 困った困った・・・こまどりしまい・・・・・(^^;)・・・・
懐かしい・・・座布団1枚!
・・・はさておいて、確かに再生不能か???みたいなものは近所の研ぎ屋さんでは手に負えないので、砥ぎ屋助八に送ってくるでしょうけど、やっぱり近所の普通の簡単に砥げる包丁で数を稼ぎたい・・・ですよね~。
出来れば小まめに・・・。
ブログネタにはならないけど・・・(^^;)
でも、普通のステンレス三徳とかが来るとなんとなくほのぼのした感じになってませんか~?(^^;)
> Kenさん
それはいきなり揃えすぎです・・・(^^;)
特に面直しにダイヤ7000円はあんまりのような・・・(^^;)
僕なんか多少の性能よりも安さ最優先です!
天然砥石尚さん!
(^^;)ですねぇ~・・でも(-_-;)砥ぎ屋と言う商売はは地元が無くては成り立たない商売だと痛感しています。
いくら世界中から認められようとも・・送料などの関係上・・定期的にと言う点では、やはり地元が大事かと・・・・・・・・。
(^^;)単価が安い分・・仕方ありません!
Kenさん!
当然!砥石や機材にかかる設備投資もそうですが・・「伝統工芸士」などの賞状を頂いている鍛冶屋さんや刃付け屋さん以外の・・僕らには、まったく無いと言っていいほど「技術料」と言うのを認めてくれる方はいません(T_T)・・・・。
よく!「手に職の仕事でいいねぇ~!」と言ってくれる方に限って・・包丁一本ご依頼してくれた方はいません(^^;)・・多くの方は「砥ぎ屋」と言う職業を見下している証です。
やはり!それは先人から・・今現在も存在する10分~20分そこらの冗談みたいな砥ぎで500円だの1000円と言う砥ぎ屋が存在しているからだと思います。
こめさん!
(^^;)気になさらないで・・「石の上にも30年」していれば(>_<)必ず!芽も出ましょう!?
せいさん!
地元の定期的な砥ぎ直し!(^^)やはりそれが一番大事に思います!!
世間では、「まだまだ切れています!」と言う程度の状態で常連さんが持って来てくれると(^^)/本当に気持ち的に「幸せ気分」が大きく感じられます♪
助八さんへ
良い評判出るまで、かなりの時間を要します。が、
悪い評判は、一瞬で広まります。しかし、時間をかけて積み上げた評判は、一度築き上げると簡単には壊れません。コツコツと、人生を研ぎあげて行きましょう。
偉そうにすんません(__)
あーくんさん!
世の中すべてが「便利」だの「簡単」だの人間としての本能を退化させる手抜きばかりの世の中になって来てますが・・・
だからこそ!僕のような(^^;)バカがいててもいいんじゃないでしょうかねぇ~!?
死ぬ一日前にでも芽が出れば(^^)/それでいいんじゃないでしょうか!?
助八さんの砥ぎ料は、手間(時間)と砥石の消耗を考えると安すぎると思いますよ。
最近気が付いたのですが、よく切れる刃物は『怖い、危ない』と思っている主婦が意外と多いのではないでしょうか?
そういう人にしてみれば、助八さんの技術は理解不能なのではないでしょうか?
それでも、価格一辺倒の手抜き社会に一石を投じる助八さんを応援しています(年に1回程度お願いしてます。さて、私は誰でしょう)。
友人のうちの鉄板状態の包丁を研がせてもらったら、3日後奥さんが削ぐ感じで指を切ってしまい救急病院に駆け込むなど大変なことになったてしまいました(T_T)
その話を聞いた新婚の女性は、研がせてくれると言ってたのに簡易研ぎ器でいいやと思ったようで持ってきてくれません(^_^)/
よく切れる包丁なんて男のロマンで、女性には必要とされてないのかもしれません。。。
> むらさん よく切れる包丁なんて・・・必要とされてないのかも・・・私は「アマ」ですが、近所・知人etc.年間かなりの数研いでいますが・・・上の「説」、気に入らないのだが、強く感じています!! 良く切れる包丁が好き、と言いながら・・・まるで切れなくなっても使っている人が多いです!!
maj**63jpさん!
(*_*)・・どこの誰ですかぁ??・・年に1回程度??(^^;)誰???
確かに「切れ過ぎて怖~い!」と言う方は多いですが・・幸い僕のお客様のほとんどは(^^;)指を切りながらも喜んで頂いているので助かってます。
むらさん!
ようするに(^^;)本来の切れ味の包丁を使いこなそうと思わないと言う事でしょう!?
砥ぎも同じで・・少し見よう見まねでやって見て!うまく出来なかったら・・その時点であきらめ・・努力しようとしない!
(^^;)気力の無い方々が増えて来ているんですよ。
こめさん!
「まるで切れなくなっても使っている人が多いです・・」(^^;)無料でこれですから・・料金がかかるとなれば!なおさらですよ(汗)
> 助八さん
まともな刃物で調理したことが無ければそんなもんでしょう
私の周りは教育終了になってますから 切れなくなると「研いで」と言って来ます お代官様の包丁は週一位で研いでます
2s305さん!
・・(^^;)ですよねぇ~!指を切ったりするのは包丁のせいでは無く・・自分が包丁を使えないだけです!
それを包丁のせいにして「切れない方が安全」などと・・(-_-;)自己中にもほどがある。
検索してヒットし、読ませて戴きました。
私も料理人を目指して修行中で、最近自分の和包丁を購入し、自分で本刃付をし、刃やアゴなどをカスタマイズしております。
包丁と砥石とまな板と布巾は、絶対に欠けてはならないセットです。
その中で砥石は、砥ぎに重要なものであり、それをメンテするには修正砥石も必要です。砥石もキッチン用両面砥石、キング、スエヒロ、シャプトン・・・色々試してきましたが、自分でやってみないとわからないことが沢山ありました。自分にしかわからない(自分の包丁との相性)こともありました。
手が出せる価格の購入当初の包丁は、歪も酷く、本刃付もしてないどころか回転砥石の影響でシノギが凹んでいました。えくぼもありました。それを本刃付し、歪を矯正し、自分の相棒に育てていく時間たら、もう3ヶ月です。そんな包丁を大切に研いでくださる本当の砥ぎ師の方々の賃金(料金)は安すぎます。心から思います。
巷では、本刃付やハマグリ刃などの言葉さえ知らない砥ぎ屋があり、私も散々な目に遭いました。
頑張ってください。陰ながら応援しております。
助八 さんへ
負けたらあかん!!
最後に笑い続けるんは、助八さんやでーー
(^^♪
しかしまぁー。嫌な地域ですね。東京方面は何でも値切るというのは性に合わない、というかあまりやりません。新品同然の包丁の刃先を修正する程度なら700円も分かりますが。一応に引き受けたらどんな包丁が来るかわかりませんよね。やはりまともな仕事には見合った料金が必要です。切れない包丁を使うのが普通になっていますから、利用者の意識を底上げするのも大変な努力が必要になります。ドイツは、良いものは高いというのが普通ですから数か月待つのも当たり前なのでやりやすいですよ。頑張りましょう。