鹿児島県の離島のあーくんさんから・・(^^)/

柄の修理と切り刃の型直しのご依頼です・・・(^^)
使い方が、かなりハードと言う事で(^^;)かなり刃先重視に砥がれてあります。
でも!やはり切っ先付近が詰まり気味になり・・・ご自身では難しいと判断され・・・ご依頼となりました。
ほとんどサビなどないし・・・たぶんステン系の銀三かと??
ステン系は(^^;)いったん形を崩してしまうと・・荒砥なんかでもかかりが悪く!かなり手間どります!
裏スキはしっかり残っていますが・・元々の大きさから考えてもかなり砥ぎ減らされているので
現在の裏スキの中心部分の刃の鋼材はかなり薄くしか残っていないものと考えられます!!
粗々削りでの形成状態↓ 刃元に近い部分でかなりの歪みがあり!力任せに砥ぐと刃線が歪みます。
切っ先付近の刃線を削り整えたので・・・まだまだ!ご覧の厚みが残っています(^^;)
シノギ筋のぼやけは平を磨いた時の物です・・・。
少しでも凹み部分を砥ぎやすくするため・・凹みらアゴにかけて砥ぎ抜きました。
(^^;)大きさから比べて切り刃が狭く感じられる方もあられるかと思いますが!?
上記でも説明したように刃金がかなり薄くなっているので・・・(^^;)これで限界です!
あーくんさん!あとは(^^)/刃金部分のみをお好きなようにお砥ぎ下さい!!
柄の修理が完了次第・・・返送いたします(^^)/

鹿児島県の離島のあーくんさんから・・(^^)/」への20件のフィードバック

  1. -

    御指名頂きました、本人でございます(笑)
    こやつは銀三だったんですか、なかなか下りず悪戦苦闘してましたが、プロにかかるとあっと言うまもなく、綺麗になって感激です。
    送った状態に成るまでに、100番と240番砥石が新品状態の物が各一本づつ成仏してるんです。これでやっと肩の荷が降りそう…
    でも、あと尺の柳が二本コンコルド三段跳びが残ってる(TT)

  2. 助八

    あーくんさん!
    (^^;)あっと言う間でもないですが・・料理職人さんなんかでもサビにくいと言う事で多くの方々が使っていますが(^^;)砥ぎにくいので普通の鋼材の物に買い替えている方も多いです(笑)

    柳刃も(^^)/早いうちに送って下さい!!

  3. せい

    現在の形状を見ると身卸に見えますが、元々は何だったのでしょう?
    大きさは何センチですか?
    切刃の幅はそんなに違わないのに刃金の幅が全然違うということは、元の状態は、かなり刃先だけ砥がれて鈍角になっていたんでしょうね~(^^;)
    ご苦労様でした~、今回もラクダが活躍したんでしょうね~(^^;)

  4. 助八

    せいさん!
    言われる通りかも知れませんねぇ(^^)/・・元は僕も分かりません。

    記事に書き忘れましたが・・(^^;)あーくんさんの希望で写真のようにまだまだ荒砥段階での仕上げでストップです。

  5. かずかずけん

    あ-くんさんのお仕事用の道具ですから 少しでも効率の良いように使いやすい形に仕上がれば 彼も助かりましょう !!
    あ-くんさん離島で頑張ってますね!!此れからが良い季節で羨ましいですね!!ハイ

  6. kom*****

    助八さん ご苦労様!! ご本人様が砥ぐ時、今度はスムーズに研げるでしょう!! 助八師匠に見習って、研ぎ頑張りましょう!! こめさん。

  7. こまんたれBOO!

    よく直線に研いであるのをみると、意味があって直線に研いでる、直線じゃなければ使いにくい特殊な用途なのかな?と考えますが、大抵何も考えてない(笑)ですよね。

    でもそれに普段から慣れてると刃線が本来の形状だと逆に使いにくかったり?とかだと困りますけど(笑)

  8. 2s305

    上手な依頼の仕方ですね
    ご自分で助八さんが形を作られたあとを巧くなぞって形の作り方を覚えて行って 自分の物にするいい方法ですね
    何回か繰り返してだんだん覚えていければいいですね

  9. 助八

    かずかずけんさん!
    離島でけた違いの大きな魚が多いので(^^;)理屈通りの刃付けじゃダメなんですよ・・なので後はおまかせです!

  10. 助八

    こまんたれBOO!さん!
    直線刃は(^^;)ご本人も意図したところじゃ無く・・勤め先の元々あったデタラメな砥ぎ方の物をしょうがなく・・ごまかしごまかしで使ってきた結果です。

  11. 助八

    2s305さん!
    今まで何度も書いていますが・・見よう見まねで無駄な努力するより!?おっしゃる通り(^^)/きちんと形造られた物で練習を重ねるのが一番の近道かと思います。

    「小さな意地っ張りは大きな損です!」(^^)・・・・。

  12. -

    せい さんへ
    あの出刃の最初見た時の状態は、おぞましい形でした。柄から轆轤首のようにのびた中子?刃先だけ
    5cmも凹んだ砥石で研ぎ続けて、鎌のように成った刃先(中心部分で5mm凹んでました)
    元は、本出刃の形状だったのではと思います。
    あの、長さの中に(現在は20cmほど)に鎌が
    3個入ってたと、イメージして頂ければ状況が見えるかもしれません。包丁も、砥石の事も何も考えないで、嫌々やってたみたいで凄いもんです。
    今、なんとか使えてる包丁も、毎日持ち帰って5時間研ぎ続けて、最近やっと包丁らしきものになったんです、もう無理って思ったので今回、助八さんに助けてもらう事にしたんです。これからは、作ってくれた形をなぞれば良いので楽できます。
    助八さんと言う、凄腕の助っ人が居てくれたおかげで、地獄を見ずに済みそうです(^^♪

  13. -

    > かずかずけんさんへ

    > かずかずけんさんへ

    これからは、台風にびびりながら暮らす日々です。
    一発食らうと、屋根もろともなくなります。
    直射日光下は55度の、熱射ですよーー。
    コバルトブルーの海の色とスカイブルーの
    お空のコントラストは、つかの間の天国です。

  14. -

    > kom*****さん へ

    はい、お手本にそって綺麗な形を目と手に覚えこませるよう、がんばります!(^^)!

  15. せい

    > あーくんさん
    やっぱり、元は出刃だったんですね(^^;)
    「柄から轆轤首のようにのびた中子?刃先だけ・・・鎌が3個入ってた・・・」、う~ん・・・すみません、あーくんさんの想像力が高すぎて凡庸な私にはイマイチ絵を思い浮かべることができません・・・(^^;)
    でも、凹んだ砥石で研ぎ続けてと聞けば、だいたい元の形は想像できます。僕の経験上、真ん中の凹んだ砥石で砥ぎ続けた包丁には特徴があります。
    まず、包丁からはみ出した部分にも砥石が当たってしまい、刃元と切っ先の手前くらいが凹み、刃線がS字に変形し、太鼓腹+鶴首になります。次に強制的にハマグリになるので、漏れなく丸刃になり、刃金だけが砥ぎ減ります。
    ということで、極端に刃線がS字になって刃金がなくなっている出刃を元のほぼ直線でそれなりに刃金が出るまで砥がれたということですから、それはそれは大変だったろうと思います。ご苦労様でした。
    というか、普通の人にはなかなかそこまで変形した物をここまで直せないと思いますから相当砥ぎがお上手だと思います。

  16. かずかずけん

    大まかな修正は上手く使いましたら電動具が楽ですよ!!(拘りの有る方には—–ですが)離島でけた違いの大きな魚が多—
    面白そうですね!!
    自分の釣り好きの友人は出刃包丁買ったのですが出番が無くて新品のままサビ錆に成って居り先日砥ぎました!!

  17. -

    > せいさん へ

    おっしゃる通りの、形状でした。そっかーあれがはまぐりなんですね、そのまんまの形してました。
    訳も分からず、砥はじめ毎日いろんな人の動画とかブログで質問したりとか、「かずかずけん師匠」に
    聞いたりとかしながらの、試行錯誤だったんです。
    でも、そのおかげで今は少し包丁の構造?的なのが、おぼろげながら見え隠れするようになった今日この頃です、まだまだ未熟者ゆえに今後ともよろしくお願いいたします。

  18. -

    > かずかずけんさん へ

    毎日さばく、カンパチは5キロから6キロ台。
    鯛は2キロクラス、シビ(キハダマグロの幼魚)
    は0.8から10キロクラス、殆どが2キロオーバーです。
    出刃だけに、出番が無い!! 落ちに吹きだしました!(^^)!

    助八さん、勝手にここで書き込んですんません。

  19. 助八

    (^^)/どうぞどうぞ!みなさん遠慮なく・・ご自由にお使い下さい!!

    僕のブログは(^_-)-☆みなさんの社交の場ですから・・・・・。

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