2ヶ月ぐらい前に砥いだお客様が、苦笑いをしながらご来店・・・。
「旦那が釣って来たハマチを捌いたら・・こんな事になってしまって・・・。」
あちゃ~・・包丁のノコギリ刃じゃなく、本当のノコギリのようになっている!!
お待ちいただいていたので、写真を撮れず・・画像はありませんが、みなさんの想像を超える状態!
鉄ノコが所々刃こぼれしているような・・・というぐらい・・ひどい・・。
最近、海上釣堀が人気で、お若い方なら出刃包丁を知らないとか、買うのがもったいないとか・・・このての話しが
多いのではないでしょうか????
この先も、近いうちにまた釣ってこられるに違いないので、こんこんとお説教とともに出刃包丁の購入を
進めました。


かわいそうなハマチ、文化包丁で切られては・・!!
さぞ・・痛かったでしょうねぇ~・・・
本当に、かわいそうな話で・・お造りの姿を想像すると・・
涙が出てきます。
ところで多忙なひまじんさんのブログの出刃は、何番から何番ぐらいのペーパーを使っているのでしょうか??
すべて手作業なんですか??
程度によりますが
荒砥で錆を落として、#1000の砥石で荒砥の傷を取ります。
さらに天然石(五十嵐かな)で砥石傷を取り、サンドペーパーです、
耐水ペーパーは、#400~#2000ま番手を上げて磨きます。
最後は金属研磨剤(ピカール)で磨いています・・☆
すべて手作業です、大きな欠けや折れ以外は機械を使いません・・
お教えいただき、ありがとうございました!
最近は#4000以上のフィルムペーパーもあるみたいですね・・。