かなり前にチラシを配った地域の方から砥ぎ依頼を受けましたが・・・砥ぎ屋というものを知らず・・・僕のチラシもお蔵入りになっていたようで(汗)! 自宅に引き取りにうかがいお話しを聞くと・・・・
3年間使われた包丁が切れなくなり・・有名な食器メーカーK印の大きな電動砥ぎ機を購入され・・試したところ!まったく切れ味が戻らず・・「助八」のチラシの事を思い出し!恐る恐るお電話をくれたようです(汗)・・。

しかし、高価な電動砥ぎ機なのに! みょ~なキズばかりで(汗)刃先は全然削れていない(汗)・・・・・・・・。

高価な砥ぎ機なんか買う前に、お電話いただけていれば・・・・無駄な出費をしなくて済んだのに・・・・・!?

今回、上段の孝行のINOX・・・#6000で仕上げ!紙を切ると・・当たり前のように抵抗も感じられず気持ち良くスパッと切れます!がっ・・包丁の重さだけでスポンジの上を滑らすと・・・切り込まない!?すぅ~っと滑る(汗)!?
疑問に思い・・#3000で砥ぎ直してみると!紙の切れ心地は変わらず・・・スポンジテストも滑る事無く切れ込んで行く!! 実用性で考えてみると・・・#3000の切り込みの良さの方が・・・「切れ味」と言う意味からすると良いと判断し!今回は#3000での仕上げで使っていただくことにしました。
¥お値段からの想像で、もう少しパリッとしているのかなぁ?と思いましたが・・・意外と軟らかく!カエリも取れにくく粘りがあるような感じでした。 長切れという観点から見れば・・・少し難有り!?と言うところでしょうか・・・。


モノにもよりますが、
ステンレス系は仕上かけるとすべってしまうので、
ボクは2000~3000番で上がりにしてます。
ステンレスにありがちな話ですよね。自分はスポンジが切れる刃付けのほうが実用性が高いと思っています。ステンで分からなくなったら、2000か3000に戻るほうが近いと思っています。ただ試行錯誤の上この間はグローバルで8000(ただ表記がちょっと怪しい)までかけてそこそこの仕上げになりました。滑らかに食い込みます。
パパさん・・まぁ~#3000で止めておくのが無難ですねぇ・・。
のぶさん・・実用性を考えず、自分仕様で!ちょく刃で砥ぎ抜けば!?・・確かに掛かりの良い刃に仕上げられますけど・・10日も持たないかと(笑)!?
これは青木さんの中では普及品のものですが、下請けに出している8A鋼の包丁なのでそこそこといった出来です。人造なら3000ぐらいまでの方が滑りません。最新作のグランドシェフのボーラーのスエーデン鋼は素晴らしい出来です。
電動のグラインダーを使うと小刃以外を研いで、目茶目茶にする
人が多いのですが、これはV字の溝を通すタイプでしょうか?
小刃だけで良かったですね、汚れも少なく手入れはそこそこですね!
刃物と砥石の相性は難しいですね!
私の友人の奥さんは、#3000で仕上げるより、#1000の方が切れる!
と、言っているそうです、
中砥で、正しい刃が付いていないのかも知れませんが・・・・
バラさん・・グランドシェフを一度砥いでみたいです(笑)・・。
多忙なひまじんさん・・一般の方は最終のカエリの処理をきちんと出来る方がいないと思いますね(汗)・・ですから・・同じようにカエリが残ってても番手の荒い#1000の方が切れているように感じるのでしょうね!?