一年ぶりでも(^^)/けっこうです・・・。

この方、申し訳なさそうに「もっと早く持って来ようと思ってたんですが・・・(汗)」と言いながらご来店!
当然!刃先はボロボロ・・・
でもでも、一年ぶりでも持って来られると言う事は(^^)/大変嬉しく思います♪
ほとんどの方々は一年も過ぎると・・・砥ぎたての切れ味なんて完全に忘れ・・・
電話一つするのも面倒に感じ・・・・何年もたてば・・・・罰悪く感じ・・・・買い直して終わり!
色々な方々のお話を聞いていると・・・・・・・
以前にも何度か書いた事がありますが、この泉州の方々は「砥ぎ屋」を目下と思い!
車で回って来るデタラメ砥ぎ屋には「ホイッ!」と出しますが・・・
いざ!自分が電話してお願いするとなると・・無意識の部分でプライドが許さないと感じ
一度目は良い顔してても・・・・二度目は無い!と言う方々が多いように思います。
昔ながらの砥ぎ屋さんを悪く書くような感じになって・・・罪悪感はありますが(汗)
その先人の砥ぎ屋の方々が、きちんとした技術も習得せず!刃物の理屈の基本すら知らず
誰もしようとしない仕事だから・・・適当に回っていれば・・・適当に儲かるし!
何も知らないお母さん方から「プロ!プロ!」ともてはやされ・・・有頂天になる・・・・
「中途半端な素人以下の適当な仕事」 「その場しのぎの人を見て適当な料金」などなど
すべて!このような行為が現在にいたり・・・・・日本全体の「砥ぎの文化」がくるってきたと思います。
その結果!
誰も包丁の管理の仕方・・洗い方も知らない!
ステンレスの包丁は砥いでも切れるようにはならない!
刃物本来の切れ味を知らないから簡単砥ぎ器で十分切れてます! 
たかが包丁研ぎに500円以上払いたくない!
・・・などなど・・・間違った知識だらけで料理もまともに出来ない方々が増えて来ています。
もし!? このブログを・・・ご覧になられている砥ぎ屋さんが居れば!?
今一度、自分のしている仕事が・・・どこに出しても誰に見られても恥ずかしくない仕事かどうか
ご自身の胸に手を当てて・・・・よく考えていただけませんか!?
かりにもお金を頂いているんだから中途半端はやめて・・・・
ご自身の技量以上の出来かねるお仕事が来たら・・・・素直にお断りするのもプロです!!
相手が何も知らないからと・・・適当にごまかすのは「詐欺師」と同じです。
技量が無く・・ごまかししか出来ない物は、正直に理由を伝え・・代金は頂かないようにして下さい!
僕自身!今まで・・どうにも納得いかない仕事が多々ありました(汗汗)・・・・
でも、その時は・・・お客様に正直に話し・・・お詫びをし・・・無料もしくは割引料金にしています。
自分が出来ないシザー鋏などは、良さそうな他店など紹介したりもしています。
「手に職」と言われている仕事は、
自慢げになったり!少し褒められて有頂天になった時点んで終わりだと感じています・・・・・。

一年ぶりでも(^^)/けっこうです・・・。」への8件のフィードバック

  1. こめさん

    助八さん いろいろと難しそうですね! 私も、常々感じているのですが・・・良く切れる包丁が好きと言う人でも、なんでこんなに切れなくなるまで使っているの?? と思っているのですが・・・みなさんが、段々切れなくなると「感じない!」かと思うと理解できます!
    頑張ってくださいね!!

  2. 助八

    こめさんさん!
    そうなんですよ・・一度、砥ぐタイミングをのがすと・・元のもくあみ(汗)

    それでも今回のように持って来て頂けると「良かったぁ~!」と安心いたします(^^)/

  3. せい

    先日、秘密のケンミンSHOWって番組で大阪が日本で一番修理修繕費にお金をかけないって言ってましたよ?いろいろ大変ですね・・・。
    自分を信じてがんばってください!

  4. 助八

    せいさん!
    なんでも自分で!と言うのは当然良い事です(^^)/

    ・・・でもでも・・・出来る方はそれでいいですが!やはり出来ない方はどんなに教えてもらっても・・どんなに頑張っても出来ないものは出来ないと思います!?
    それを分からず・・無駄な物を買い足し買い足し・・(^^;)本末転倒ですよ(汗)・・・。

    ケチケチには落とし穴があると言う事です。

    ケチケチと節約とは大きな違いがあります!!

  5. 狛犬

    あるラーメン屋の話
    どんなに忙しかろうが水は店主自ら注ぐ、そんなマイルールがあった店主さんも
    還暦を過ぎたある日お客さんに「お水下さい」と言われました。
    つい忙しくて50年近くやっていたマイルールをつい破ってしまい
    「自分で注いで下さい」といったそうです。たったこの一言で店を畳む決意をしたと、この前タクシーの運ちゃんからつい最近亡くなった懐かしのラーメン店のお話を聞きました。

    プロってそうですよね、妥協点は探すけど満足点は出さない
    ポリシーや実力にそぐわないなら断る。
    そうじゃないナンチャッテ系が増えてます。料理をする人もです。

  6. 七丁目のボステリ

    研ぎ屋は資格がなくても出来るので、いろんな方がいると思います。

    助八さんがおっしゃる通りだと思います。

    出来ないものは断る、プロとして当然ですよね!
    ですが、出来る物が少ないと仕事として成り立たない(生きて行けない)ので
    技術向上・勉強に努めたいと思う次第です。

  7. 助八

    七丁目のボステリさん!
    そもそも技量も無いのに・・まともな仕事が出来ないからと・・安易な考えで「砥ぎ屋」を・・・と言う考え自体がそもそもの間違いで!

    そんな方々がたくさん出て来て・・いつのまにか「砥ぎ屋」=「最低な職業」となってのでしょう!?

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