(^^)/京都府から女性の砥ぎ講習の巻・・・。

(^^)/先のお電話のお問い合わせで!
「包丁だけ送ってもいいんですが仕事が調理関係で少し自分でも砥げるように・・」
と言う事で本当に遠方から早朝より電車でわざわざお越し下さいました。
7時ぐらいに京都の自宅を出て(^^;・・9時半には貝塚駅に到着されました。
京都人らしい控え目でおしとやかなお母さん・・・
お持ちいただいたのは、ごく普通の市販のステンレスの包丁4本で苦労された跡が
今回、砥ぎ講習と言っても本格的なものではなく・・
砥ぎ直した包丁の日頃のメンテナンス程度の砥ぎを覚えてていただく事にしました。
ご自身でなされていたものの・・まったく基本も分からずなされていたので
(^^)/まずはお持ちになられた砥石の面直しから経験をして頂きました。
徐々に平面になってきた砥石を体験しただけでも感動があったかと思います!
やはり砥ぎの「基本中の基本」は砥石が平面である事から・・大事な作業です。
その後、刃先のみの砥ぎ方を覚えて頂くのですが!
世間では「ステンレスの包丁は砥いでも切れるようにはならない!」と言う定説
それは返りの処理の難しさにあり!!
そのことをお話しでも聞いて頂き・・体験して頂く事に・・・
(^^;当然ですが、包丁の持ち方、体勢、ひじの使い方などなど・・・・・
最初は本当にぎこちなく苦労されていましたが1時間もすればシャカシャカ♪♪
(^^)/きちっと返り取りの処置を行い・・新聞紙で試し切り・・・
すぅぅ~っと新聞紙が切れ・・納得の砥ぎあがり!!
これからご自身で練習して頂ければ・・どんどん上達するでしょう・・
後は年に一度、僕の所に砥ぎ抜きを依頼してくれれば(^^)/日頃は不自由ないかと!
それにしても(^^)/本当に遠い所からありがとうございました。
砥ぎ方に迷った時などは遠慮なくご連絡下さいねぇ~!!

(^^)/京都府から女性の砥ぎ講習の巻・・・。」への16件のフィードバック

  1. 国松

    遠路はるばる・・、
    よく来られたもんですね・・。

    ニンマリ^^されて、
    京都へ戻られたことでしょう! ヽ(^。^)ノ

  2. kom*****

    助八さん 講習会素敵!! 生徒さんも真剣に実習された様ですね!! これから、ガンバルでしょう・・・目出度し目出度し!! 先生、ご苦労様!!

  3. 助八

    > kom*****さん
    (^^)/色々説明をさせて頂きましたが・・聞く事なす事すべてが初体験の事ばかりで面白かったと思います。

  4. 助八

    > あきらパパさん
    (^^;一般の方々は「砥石は凹んでて当たり前!」と思っている人がほとんどですねぇ(笑)

    料理職人でも・・多いですよ・・砥ぎを甘く見過ぎ!!

  5. ゆうけん

    > 助八さん

    鶏肉屋さんの包丁を昨年に研いであげましたら今まで出していた研ぎ屋さんより良く切れると言われ『おだてブタ状態』(笑) で、どうやらそこの鶏肉屋さんはちょこちょこ研ぎは奥様がされてお店のご主人は苦手で使いぱなしだそうです。
    主にご主人が鶏を捌いているのでてっきりご主人がちょこちょこ研ぎをしていると勘違いで研の重要な要素は砥石の平面管理と教えても余り反応がなかったはず……(^^;ゞ。
    その話を横で聞いていた奥さんが先日久しぶりに女房殿のお使いをしてその鶏肉屋さんにお邪魔したところお店の奥様が出てきて捌き包丁を見て見てどう・・? 砥石はダイヤ砥で平面を造って研いだのですがと見せて下さいました。
    今まで試行錯誤で研いでいたのでしょうがまぁまぁ指で刃をさわって確かめましたが今までより良い研ぎが出来ていましたので小刃と止め刃の方法を教えておきました。
    いまでは、研ぎ屋さんに出すより自分で研ぐのが楽しくなりましたとのうれしいお話です。
    女性の方が研を助八さんに習いにくるってその女性は先見の明がありますね。

  6. ゆうけん

    深くしずかに名古屋の地で研の啓蒙活動をしています。

    助八さんの所にお見えになる全国の皆様方『名古屋砥泥会(なごやとどろかい)』へもどうぞ!
    トラックバックの『鶏肉屋さんのガラスキ包丁:研ぎを敷戸前で研ぎ直し』もどうぞ見て下さいね。

    助八さん PRコメントをしましたm(__)m よろしく!

  7. 助八

    > ゆうけんさん
    (^-^)/節約術や切れ味に対する考えで本来は女性の方が砥ぎに関心があるのかも知れませんねぇ(笑)!!
    ストレス発散にもなるでしょうし!

  8. 助八

    > バラさん
    (^-^)/そうなんですよね!
    作業の一から十まで何時間も見て、その作業に対しての対価も分かって頂けたし・・本当の砥ぎ屋と言う職業を見直してくれました。
    ほとんどの方々は「たかが包丁研ぎでなんでこんな高いの!?」と言われますが、「たかが包丁研ぎ」のようなインチキ砥ぎ屋と比べられたくないです(笑)

  9. 多摩川P

    はじめまして助八先生。
    自分家の包丁を自分で研ぐようになって2年弱の素人です。
    家内が使う安物ステン三徳とペティを見よう見まねのインチキ研ぎでなかなか上手に研げず悩んでいたところココに辿り着きました。
    数ヶ月かかりましたが研ぎ日記を読破し、少しずつですが研ぎについて理解が増してたようです。
    また、ここに集まる上級研ぎファミリーの方々のブログも拝見して大変勉強になっています。
    生憎(あいにく)全鋼コロッケ柄割れ包丁は持ち合わせていませんが、今後もコメント等させていただきたく勝手ながら師と仰がせていただきたくお願いいたします。

  10. 助八

    > 多摩川Pさん
    (^^;先生なんてやめて下さいよ・・・・。
    僕なんて砥ぎ以外、鋼材や砥石など何も詳しくないので(笑)他のブロガーのみなさんのブログを参考にされた方がいいですよ!!でも、こんなブログでもお役に立ているなら嬉しいです!
    勝手気ままな自由解放のブログなんで・・これからもお気軽にコメントなど自由に書き込んで下さいね(^^)/

  11. 多摩川P

    ありがとうございます!早速記事にコメントさせていただきます。
    お仕事の関係とはいえ「自分で研げるように」とは素晴らしい女性ですね!基本中の基本でもちょっとしたことで凄く上達するものと思います。きっとお仕事にも良い結果につながるのでしょう。
    この姿勢、見習いたいです。

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